番外編

番外編というかアドリブ特集です。此方の内容は私が自分の目で見ていないものがほとんどですので責任は負えません。ご注意ください。あと友達伝のものもここに再掲載しておきます!
また、ここには私のところにちゃんと情報として届けられたもの以外は掲載しません。例えば、Twitterの投稿を勝手に見て載せる、といったことはしませんのであしからず。




サマンオサ王がおかしくなったのは何故?



【アリーナ(さいたま)】
アリーナ「ねえ、何か知らない?……あら?その髪型……もしかして、ブライ!?久しぶりね、あなたもこっちに来ていたなんて!……あ、髪型、にているだけ……ごめんなさい、人違いだったわ」(頭髪が薄くなっているというかそういうお方を対象にする人違い)
アリーナ「あれ、そのピンク色の鎧……もしかして、ライアン!?あ、ピンク色の鎧を着ているだけ……ごめんなさい、人違いだったわ!」(ピンク色のTシャツを着ている人対象)

アリーナ「あれ、あなた……もしかして、ブライ!?」
お客さん「(自分めっちゃブライですアピール)」
アリーナ「(吃驚してる顔)」
パノン「このお方めちゃくちゃノリノリですね!?」
アリーナ「ごめんなさい人違いだわ…!!」

アリーナ「ねえ、何か知らない!?何でもいいの!」
アリーナ「え?……魔物が、人間に化けている可能性がある!?ありがとう!!」


【テリー(さいたま)】
テリー「おい、何か知らないか。魔物が人間に化けることができる方法を」(見回す)
テリー「……そうだな……。じゃあ、そこのインテリメガネを装備しているお前。何か、知らないか」
お客さん「(隣の人に助けを求める)」
テリー「隣の人に聞いても分からないと思うぞ」(肩を竦める)
テリー「知らないか。そうか。すまなかったな」

テリー「………変化の杖?それがあれば魔物が人間に化けることができるんだな?そうか。助かった」(目をみようとせずに走り去りながらお礼)


【テリー(福岡※友達から情報入手)】
テリー「モンスターが変化するには何が必要なんだ?」
お客さん「………鏡……」
テリー「鏡……それは………見破るやつの方じゃないか?」


【テリー(名古屋※友達から情報入手)】
テリー「おい、そこのインテリメガネを装備しているお前。何か、知らないか?」
お客さん「(目を逸らす)」
テリー「……おい。俺が質問してるんだ。目を逸らすんじゃない」

テリー「じゃあしっぷうのバンダナを装備しているお前。何か、知らないか」
お客さん「(そわそわと落ち着かない様子)」
テリー「ん?お前……よく見たらインテリメガネも装備してるな!?」


【ヤンガス(さいたま)】
ヤンガス「人間に化けた魔物の正体を暴く道具…何か、知らないでがすか?……ラーの鏡?真実を映すラーの鏡があれば、魔物の正体が暴けるでげす!!!」


【パノン(さいたま)】
パノン「じゃあ、そのラーの鏡、どこで手に入れたらいいのか、分かりますかねぇ。そうだなぁ。じゃあこの辺りにいる人に聞いちゃおうかな?お、あなた銅の靴を履いてますね!どうのくつ、どうの、くつ、どう、くつ……ん?」(準備はOK!?みたいな顔を上げる)
パノン「はい、察しのよい皆さん、いきますよ!せーの!!」

\洞窟~~~!/

パノン「なるほど!ちなみに、その洞窟がどこにあるのか教えていただけませんかね、北でもなくて西でもなくて東でもなくて……み、み、みな……?…はい、察しのよい皆さん、いきますよ!せーの!!」

\南~~~!/


【アリーナ(横浜)】
アリーナ「ねえ!王様がおかしくなってしまった理由を、何か知らない?……あら、その髪型……もしかして、ブライ!?あなたもこの世界に来ていたのね!それなら、知ってる?王様がおかしくなってしまった理由!」
お客さん「(知らない、と首を振る)」
アリーナ「知らないの?ブライなら知っていると思ったのに……でも、知らないなら仕方ないわね。そうだ、これからのために、バイキルト、かけておいてくれる?」
お客さん「(手をかざしてくれる)」
アリーナ「ありがとう!」

アリーナ「あら、あなたキラーピアスを装備しているのね!?二回攻撃!是非お手合わせ願いたいところだけれど、今はそれどころじゃなかったわ。ねえ、何か知らない?……え。王様は、モンスターが化けている可能性がある!?有難う!今度、私と勝負してね!」


【テリー(横浜)】
テリー「モンスターが王様に化けるだと……そんなことが可能なのか?おい、何か知らないか」
お客さん「(一斉に目をそらす)」
テリー「………目をそらすんじゃない!!!」(怒気を込めて)

テリー「じゃあそこのインテリメガネをかけたお前。何か知らないか」
お客さん「(知らない、と即答)」
テリー「知らない?……もう少し考えたらどうなんだ」(苛々した声)
アリーナ「テリー、厳しいわね」(ヒソヒソ声)
パノン「テリーさんほんとこういうの厳しい」(ヒソヒソ声)

テリー「じゃあそこのお前。何か知らないか。
お客さん「(分からない、と首を振る)」
テリー「分からない?そうか。素直でいいな」

テリー「何?……変化の杖?それがあれば、モンスターが化けることができるのか?そうか。ありがとう。」


【ヤンガス(横浜)】
ヤンガス「じゃあ、モンスターが化けているのを見破るには何が必要」

\ラーの鏡!/

ヤンガス「ラーの鏡!?それがあれば正体を見破ることができるんでげすね!……ヨコハーマの人達は答えるのが早いでがすねぇ」



【パノン(横浜)】
パノン「元気ですかー!!!」
お客さん「(微妙に元気な返事)」
パノン「え、本当ですか?もっと元気出してください!元気ですかー!!」
アリーナ「みんな、がんがんいくわよ!!」
パノン「ほら、アリーナさんもああいう風に仰ってますから!!!」

パノン「じゃあこの辺にいる人にざーっくり聞いてみよっかなー」

パノン「方角!どの方角の洞窟かは分かりませんかねぇ。じゃあ聞いてみようかな…ひゃあ、みんな見てる、みんな、み、みな、」

\南ー!/

パノン「早いいいぃ!!!待って!もうちょっと待って!!」


【(大阪※SNSで他の方から情報入手)】
変化の杖を聞くところで先にラーの鏡の回答が出てしまう。

テリー「おい、誰か知らないか。モンスターが人間に化ける方法を」
お客さん「ラーの鏡」
テリー「それは、正体を暴くほうじゃないのか?だが、そのチャレンジ精神は買ってやる」

何とか変化の杖ということで場をおさめる。

ヤンガス「じゃあ、正体を暴くためにはどうしたらいいんでげすか!?」
お客さん「ラーの鏡」
パノン「ラーの鏡!初耳ですねぇ!」
テリー「さっき聞いた気がするけどな…」


【アリーナ(大阪※SNSで他の方から情報入手)】
アリーナ「あら、あなたキラーピアスを装備しているのね!二回攻撃なのかしら?私と戦ってほしいところだけど、今はそれどころじゃなかったわ。ねえ、何か知らない?」
お客さん「(分からない、と答える)」
アリーナ「分からない……そう。それじゃ、今度私と戦ってね!」
パノン「どういうことですか!?」

【テリー(大阪※SNSで他の方から情報入手)】
テリー「そこにいるインテリメガネをかけたお前、何か、知らないか」
その後ろの方のお客さん「(モシャス、とテリーに発言)」
テリー「……ん?後ろの方で、モシャスと言っているやつがいるな。しかし、王様が魔法を使えるとは限らない、何か他に知っている奴はいないか?」


【テリー(大阪※SNSで他の方から情報入手)】
テリー「そこのインテリメガネ、知らないか?」
お客さん「(知らない、と答える)」
テリー「そうか。じゃあそっちの……またインテリメガネか?ナニーワはインテリメガネばかりだな。流行ってるのか?」


【アリーナ(横浜※SNSで他の方から情報入手)】
お客さん「(猛アピール)」
アリーナ「そこのインテリメガネをかけているあなた!背中に何か書いてあるわ!運の良さが高いのね!なにか知らない?」
お客さん「(猛アピールしたものの「知らない」と答える)」
アリーナ「…知らない?テンションが高いだけなのね!」

アリーナ「あら…!?そこにいるのはクリフトじゃない!この長い帽子…探してたのよ!…あら?よく見たら女の人だったわ。似てるだけだったのね。」


【テリー(横浜※SNSで他の方から情報入手)】
練り歩きベビーパンサーのぬいぐるみを抱えたお客さんに目を止めるテリー。

テリー「お前、ベビーパンサーを仲間にしているのか。何か知らないか?」
お客さん「(知らない、と答える)」
テリー「知らないか…素直でいいな」


【パノン(横浜※SNSで他の方から情報入手)】
パノン「こちらの方向の皆さんに聞いてみましょう。えーっと……北でもなくて東でもなくて…?」
お客さん「みなみー……?」(自信なさそう。まばら)
パノン「あれあれ!?よく聞こえませんよぉ!もっと元気な声で!北でもなくて西でもなくて東でもなくて……?」

\南ー!/

パノン「なるほど!では、南のどこに行けばいいんでしょうか…じゃあこのあたりの方に聞いてみようかな?ん?あれ、こんなところに銅でできた靴が…銅の、靴?どう、くつ…どうくつ……もうお分かりですよね!?せーの!」
お客さん「どうくつー……?」(自信なさそう。まばら)
パノン「さっきできたじゃ無いですか!銅の、靴、どう、くつ、どうくつ……?はい、一発で決めましょうね!せーの!」

\洞窟ー!/

パノン「やればできるじゃ無いですかー!」


【(※SNSで他の方から情報入手)】
テリー「人が魔物に化ける…そんな事ができる方法があるのか?誰か知っている奴はいないのか。……そこのインテリメガネを装備しているお前」
お客さん「ラーの鏡!」
テリー「ラっ、そ、それは真実を見抜く方だろう!人を化かす方だ、今探してるのはっ」(フライング回答に焦るテリー)
テリー「……杖?へんげの杖か。ありがとう、助かった」
ヤンガス「じゃあ、人に化けた魔物を見破る方法はないんでがすかね?」
お客さん「(鏡、的な発言)」
ヤンガス「…鏡?」
テリー「…さっき同じような事を言っていた奴がいたな」(センターステージにて、顎をしゃくり半ば投げやりに)
ヤンガス「ラーの鏡!!初耳でがす!」





ラーの鏡は本物?


【さいたま】
映し出されたのは、男の方。

パノン「おぉ、好青年ですねぇ。えー何何……アリーナさんが大好き!?だそうですよ!アリーナさん、いかがですか!?」
アリーナ「うふふっ、私は恋愛より、戦いが好きなの!」
パノン「……どうやら、脈なしなようです。でも気にすることはありません!きっとこの先の未来で、とっても良い方に出会えると思いますよ!」


【さいたま】
映し出されたのは、女の方。

パノン「おおーこれまた美人さんですねぇ。えーっと……テリーさんと結婚したい…!?だそうですよ、テリーさん!!」
テリー「………(じっと鏡に映った相手見つめ)…少しミレーユに似ているな」
アリーナ「ミレーユって誰!?」(食い気味に尋ねる)
テリー「何でもない」(即答して目を背ける)


【名古屋(友達から情報入手)】
映し出されたのは小さな女の子。しかしみんなに注目されたことで不安になってしまったのか涙目になってしまう。

女の子「う、う……」
パノン「お嬢ちゃんお嬢ちゃん泣かないで!泣いちゃうと……私も悲しくなってくるからぁぁぁ!!!」
女の子(しかしまだ涙目)
パノン「えっと……え?私よりテリーさんの方が好み?…だそうですよテリーさん!!」(何とか状況を打開せんと、女の子を気にかけながらテリーに振る)
テリー「ふん……(少しぼそぼそとした声で続けて)…笑ってくれたら、考えないこともない……」
女の子(戸惑いながらもぎこちなく笑顔に)
テリー「……やればできるじゃないか」(微笑したそうな)



【さいたま】
パノン「ヤンガスさん、誰か鏡に映ってくださりそうな方はいらっしゃいませんか!?」
ヤンガス「んーと……じゃあ、この可愛いお嬢ちゃんを」
パノン「はいはいはい!じゃあいきますよー!いっせーの、ドン!」
(映し出されるキメラ)
パノン「あああ!?も、モンスター!?あなた、可愛い顔をして、心の中にはモンスターを飼っているんですね!?でも大丈夫、いつか、モンがとれて、あなたは世界のスターになるんだと、私にはちゃーんとわかりますよぅ!!」



【さいたま】
アリーナ「パノン、大変!こんなところにスライムがいるわ!」
パノン「なな、何ですって!試しに、映してみましょう。いっせーの、ドン!」
(映し出されるキメラ)
アリーナ「あれ!!?」
パノン「スライムどころか、もっとやばいのがいるじゃないですか!?でも、あなた可愛いですねぇ…モンスターではなく、私のハムスターになりませんか?なーんちゃって!」


【横浜】
パノン「さあ、勇者、どの方から行きますか!?」
勇者「(1,2,3,4、とカウント)」
パノン「四列目…ふふっふ。あなたです。さあ、いきますよぉ!いっせーの、ドン!」
(映し出されたのはちょっとイケイケなお兄さん)
パノン「おぉ、かっこいいですね!ええっと……アリーナさんと結婚したい!?だそうですよ、アリーナさん!」
アリーナ「私に勝てるくらい強いならいいわよ!」
パノン「…だそうです。恋愛は闘いです。頑張ってくださいねぇ!!」


【大坂(SNSで他の方から情報入手)】
ラーの鏡不調?誰を映してもモンスターばかりのラーの鏡。

テリー「ナニーワはモンスターばかりだな!!」


【大阪(SNSで他の方から情報入手)】
妙齢の婦人を映すが映し出されたラーの鏡。

パノン「なになに……テリーさんの仲間になりたい?だそうですよ!」
テリー「モンスターなら仲間にしてやっても良かったんだがな」
パノン「だそうですよ?………恋愛モンスターになるそうです!!」


【横浜(SNSで他の方から情報入手)】
ラーの鏡でパノンがターゲットにしたのは小さな女の子。映し出すと、二つ隣りの席の少年が割り込んで映り込む。それを見たアリーナ。

アリーナ「お姉さんなのね」
テリー「ミレーユ……」
アリーナ「ミレーユって誰?」
テリー「いや、何でもない。忘れてくれ」
パノン「ミレーユさんって、テリーのお姉さんのようですよ」(少女に小声で)


【横浜(友達から情報入手)】
パノン「では……此方のインテリメガネを装備した女性!」

映し出されたのは三十代の女性。

アリーナ「流行ってるのね」(二回目)
パノン「しかもこの女性、すごいですよ。なんと、インテリメガネの下にインテリメガネです!!」(かけている他に服にひっかけていたらしい)
アリーナ「賢さが高いのね!」
パノン「え、なになに……テリーさんが好きです?すごく頷いていらっしゃいますが…テリーさん、いかがでしょう!」
テリー「モンスターだったら仲間にしてやったのにな」


【大阪(SNSで他の方から情報入手)】
パノン「はい、いきますよ!いっせーの、どん!」
(ラーの鏡に映される女性。)
パノン「はい、えーと、何々……テリーさんがタイプ…!?だそうですよ、テリーさん!」
テリー「……ミレーユに聞いてみないとな」


【大阪(SNSで他の方から情報入手)】
アリーナ「あら?その髪型……あなた、ミスターハンね!久しぶりに戦いたいわ!」
(そしてミスターハン?はパノンによりラーの鏡に映されるとキメラの姿に)

(「こういう発言があった」という情報のみ)

ミスターハン:DQ4本編の、エンドールという町で開かれる武術大会の一回戦目の相手。武闘家。


【横浜(SNSで他の方から情報入手】
パノン「ではこの可愛らしい少年から。いっせーの、どん!」
(映し出される少年)
パノン「えー、なになに?ホイミを使ってお父さんを癒してあげたい?お家にかえってお父さんにありがとうといいましょう。その方がずっといやされますよ!」

アリーナ「ここに未来の勇者がいる!しかもスライムを仲間にしているわ。テリー!モンスターマスターの素質がありそうよ…!」
お客さん「(少年、スライムの人形を上げ下げして猛アピール)」
パノン「少し落ち着いてください…!」

パノン「私たちと同じ勇者パーティがいますよ?……おや?誰かに似ていますねぇ?」
(ラーの鏡に映し出されるのはアリーナの恰好をしたちびっ子)
アリーナ「かーわいい!お転婆そうね。あなたなら壁を蹴破れそうだわ!」
パノン「ええと、何々……テリーさんが好き?だそうですよ、テリーさん!」
テリー「……いつかアリーナと戦って、勝てたら考えなくもないな」

(パノンがラーの鏡に映し出したのは、乳児を抱えたご夫婦)
パノン「どうやらモンスターではないようですねぇ」
(赤ちゃんを見るパノン)
パノン「ホイミよりすごい癒しの言葉を教えるからね。今は言葉が話せないけど、いつか大きくなったとき(話せるようになったとき)に言ってあげて。お父さんお母さん今まで育ててくれてありがとう、って。きっとホイミより癒されるからね!」






本編後のハイタッチタイム


【全地域、雑多に箇条書き】
(実際に見たもの)
・5主がてくてく歩いてる周りを一生懸命ビアンカとフローラがついていく。
・アリーナが全力で客席を駆け上がっていくのをクリフトが一生懸命追いかける。
・おばけきのこがちっちゃい子の頭ぽふぽふ撫でる。
・ガーゴイル、ちっちゃい子の頭よしよし。
・頑なに笑顔でハイタッチはしないテリー。片手でハイタッチ。
・オルテガにこにこハイタッチ。
・7主わーいと両手で積極的にハイタッチ。
・ガーゴイルと8主、仲良しこよし。お互い指差しての「ウェーイ」感。
・柵に乗っかり絶妙なバランスを保ったままハイタッチに答えるガーゴイル。
・アリーナが泥人形と鉢合わせしてて、思わずアリーナが拳引き、それに対し泥人形があわあわ慌てる。
・ビアンカ引き連れて歩く5主。
・勇者がはけるぎりぎりまでマーニャも目立たない場所で傍観。観客に気付かれて「うふふ」と笑ってから退散。
・キッズダンサーのリズミカルな音楽が収束するタイミングでいきなりテリーが抜刀。6主も華麗に剣を抜き、二人がびしぃっとかち合わせる。

(ここから下、人伝)
・8主とヤンガスが肩組み仲良し。
・8主とヤンガスが右腕同士ガッと組む。
・5主を発見したビアンカ、駆け寄って腕を組むがフローラに見つかる。→どっちを選ぶのかという空気。背を向け走り去る5主。→顔を見合わせてから仲良く5主の後を追うフローラとビアンカ。
・アリーナを見つけたクリフト。待ち構える。→アリーナ来るがクリフトをスルー。→クリフト、あわててアリーナを追いかける。
・テリーと勇者、向かい合って剣をかざし、同時に背中を向ける。
・階段に腰かけキッズダンサーのリズミカルな音楽を凝視するガーゴイル。因みにリズムとりながら。
・メインテーマに合わせて上下に剣を振るガーゴイル。
・勇者(3主)と鉢合わせ、斬りかかられてしまったガーゴイル。

(千秋楽※すべて人伝)
・トルネコ「近いうちにまたお会いしましょう」で退場。テリーがはけて勇者がはけて。そして最後にカーテンコールで再び登場。トルネコ「近いうちにお会いできましたね」。
・センターステージに集まった全キャスト、円形になり手を振りながら一周。
・中央では竜の女王による生歌。
・大道具などの裏方も紹介、拍手。金谷さんにも拍手。
・ドラゴンクエストの生みの親、堀井雄二先生登場。「人生はロールプレイング」の名言も残す。三十周年にちなみに作った三十個のサインボールを投げる。
・サインボール投げるときキャストも投げる。投げる前。
テリー「ほしいやつは手を挙げるんだな!」
パノン「わたくしも一つ頂いていいでしょうか?」
アリーナ「ダメよ……!」
・サインボールを投げるとき。
パノン「あぁ、立ち上がったりしたら危ないですよ」
パノン「わたくしからでもいいという方、うけとってくださーい」
アリーナ「スーパーハイテンションなひとになげるわよ!」
・投げ損ねるアリーナ。アリーナしょんぼり。
・投げたのが柱にあたり跳ね返って戻ってくるテリーの投球。なお、テリー本人は気づかず勇者が投げ直す。
・最後、センターステージに残った勇者・パノン・ヤンガス・テリー・アリーナの5人。手をつなぎ輪になって両手を高く上げたあと深々とお辞儀。
・アリーナ退場時、出口に待機するクリフト。二人で退場。
・勇者とテリー、ステージの端っこと端っこで向かい合い剣を掲げ、退場。
・カーテンコールも終わりサインボールも終わり堀井雄二先生と主要キャストによる挨拶も終わり、最後の退場。
パノン「また気ままな旅に戻るとしましょう」
テリー「お前たち、一生忘れるんじゃないぞ!」













最終更新:2016/9/6

情報提供をしてくださった皆様、ありがとうございました!!!




前へ

目次